DIYで電気を作る。ソーラーパネルで自作の太陽光発電

まず、このDIYソーラー発電は総額5万円ほどかかっているので、実際のところ節約になるかどうかは微妙なところかも知れない。
それでも、電気を自分で作ってそれを使うという男のロマンはなにものにも代えがたい。
必要な部材は、ソーラーパネル、コントローラー、インバーター、そしてバッテリーだ。
自作ソーラーシステムで電気の自給自足
電気の資格を持っていない素人でも、電気を作り出すことができるということを知ったのはYoutube動画からだった。
自分で電気を作って、それを使うということにロマンを感じた。
早速、アマゾンで必要な機器を購入し、実家に発送した。
正月の帰省で、両親が住む実家にソーラーシステムをDIY構築しようというのが今回のミッションだ。
接続は、ソーラーパネルからコントローラー、バッテリー、インバータの順番に行う。

実家で電気を作る(ソーラーシステム)
アマゾンからいくつかの荷物が届くことを両親に伝えていなかったため、いささか驚いたようだ。
正月の帰省でソーラーパネルを取り付けることを伝えると、余計に混乱したようだった。
帰省してみるとソーラーパネルは玄関に置きっぱなしになっていた。
仮繋ぎをしてみて動作テストを行う。
ソーラーシステムといってもそれは順番に機器をつなぐだけで動作する。
テストはOKだった。

ソーラーパネル
取り付けたソーラーパネルは、アマゾンから購入したRenogy社製100Wでアルミフレームがついたもの。
この機種を選んだのは、発電能力が値段の割に良いというレビューと、コネクターの接続が脱着可能なところ。
他の機種では、コネクターに延長ケーブルを接続したら外すことができないものがあった。
ソーラーパネルの増設やメンテナンスを考えたら脱着可能であることのメリットは大きい。
実際に取り付ける際に、コネクターに延長ケーブルを付けたり、外したりという場面がなんどもやってきた。
当初は南向きの屋根に取り付ける予定だったが、親父の反対にあい、庭に転がっていた物干しを使って固定することに。
訳のわからないものを屋根に穴を開けて固定することはまかりならんという言い分だった。
実家で親父は絶対権力者なのでしぶしぶ従った。

いつも寝てるかテレビを見てるかで、身体を動かさない父親が、物干しポールを固定する為に、ホームセンターで買ってきたモルタルで土台をつくった。
これにはいささか母親も驚いていた。
動けるんじゃん。
久々に身体を動かした父親は、さすがに筋肉痛になったらしい。良いことだ。

チャージコントローラー
ソーラーパネルとバッテリーの接続には、チャージコントローラーを介して行う。
コントローラーは、電流の逆流を防いでくれたり、過充電を防止してくれたりという働きを行ってくれるもの。

購入したのはMOHOO ソーラーチャージコントローラ 30Aで液晶ディスプレイがついたもの。
働きもの割に値段は安い。3,000円ちょっとで購入した。
ただし日本語の取説はついていない。
バッテリー
ディープサイクルバッテリーが良いのはわかっていたが、予算の都合で車用の安いバッテリーを購入した。
本来ここをケチるべきではないのだが。
購入したのはHITACHI 国産車バッテリー JS 40B19Lだ。
ところがやはり充電できる容量が少なく、朝の9時には満充電になった。
せっかくのソーラーシステムなのでそれではもったいないと、ホームセンターでバッテリーを買い足して2台の並列接続にした。
こんなことなら最初からでかいバッテリーを選ぶべきだったと少し後悔。
まぁ、徐々にバッテリーを増やしていく楽しみもある。

SAILFLO車載用パワーインバータ
バッテリーのDC12V直流電力から、家庭用で使えるAC100V交流電力に変換するためにインバータを接続する。
SAILFLO車載用パワーインバータの2000Wを購入した。
レビューが良かったのと値段が安いというのが決め手。
定格出力:1000W 最大出力:2000Wだ。
インバータへは、コントローラーを使わず、バッテリーから直接の接続。
このインバータはあまりおすすめしません。定格出力は表記ほど出ません。

DIYソーラーシステム完成
念願のソーラーシステムが完成した。

システムをインストールしたカラーボックスに電源タップと電球を付けてみる。
無事、電気が供給されている。

現在工事中の倉庫部屋に電気を引っ張ってみる。
レトロチックな裸電球は「これ使えば良い」と親父がどこからか持ってきた。

ホームセンターで買った電線ケーブルと電源タップで親の寝室に電気を引き込む。
親父が使っている電気毛布を接続してみると、こちらも無事に動作。

家の中のいろんなものを充電してみる。
こうなってくると楽しい。
ちなみにボックスはL字鋼をサンダーで切断して壁にビス留めで固定しているので倒れる心配もない。

最後に・・・
太陽さえあれば発電してくれるソーラーシステム。
電気を自作してそれを使うというのはとても楽しい。
簡単なだけにシステムと呼べるのかは疑問だが、それを作る楽しみもある。
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