道の駅『つくで手作り村』でハヤシライスとジャンボフランクは抑えるべき

2021年10月4日 2021年10月4日

TeamSEEKなかむら

愛知県新城市の道の駅『つくで手作り村』は、買う、食べる、遊ぶ、見る、学ぶがそろったテーマパークのような施設。
今回は、車中泊せず日帰りでしたが、ハヤシライスとジャンボフランクを食べて帰ってきた。
休日ともあって子供ずれの家族やライダーたちでにぎわっていた。

〒441-1414 愛知県新城市作手清岳ナガラミ10-2
営業時間:9:00 ～ 17:00
定休日：水曜日
電話：0536-37-2772

愛知県新城市の道の駅『つくで手作り村』

愛知県新城市にある道の駅『つくで手作り村』は、山の中にありながら休日ともなると家族ずれやライダーたちで賑わう人気スポット。
広い敷地内では農産物が買える売店はもちろんのこと、食堂、体験工房、ミニ鉄道、ウサギやヤギなどの動物への餌やり体験、アユやニジマスの手づかみなど、単なる休憩場所にとどまらず、家族みんなで楽しめる施設がたくさんある。

つくで手作り村一押しのハヤシライス

つくで手作り村では、地域の野菜や農産物を使った美味しい食事がいただける。
中でも一押しはハヤシライスだ。
地元のトマトを使った酸味がほどよく、ハヤシライスの酸味が苦手な方でも美味しくいただける。

ライダーに人気のジャンボフランク

美河ハムが自社製造のフランクを販売している。レギュラーサイズからジャンボまでその大きさはさまざまだが、ほとんどの人がジャンボを注文していた。
この道の駅にたどり着くまでの道のりが峠越えのためか、ライダーたちが多く集まり、ジャンボフランクおいしそうに食べていた。
そのあふれだす肉汁を見たら食べずに帰ることは不可能だろう。