浜松でコーヒー豆の量り売りを求めるなら佐鳴台のwaltz(ワルツ)がオススメ

朝の珈琲は欠かせない。そして豆から挽く淹れたての珈琲は格別だ。
コーヒー豆は、挽いた瞬間から酸化が進み、香りも味も変化していく。
浜松でコーヒー豆の量り売りの店を探すなら、豆の種類が豊富なwaltz(ワルツ)はオススメだ。

佐鳴台のwaltz(ワルツ)

挽きたてのコーヒーが美味しいのはわかっていても、朝の限られた時間の中で優雅にそれをやっている暇はない。
せめて休日の朝くらいは、挽きたてのコーヒーの香りと味を存分に楽しむ至福の時を過ごしたい。
そんなささやかな願いは、コーヒー豆の調達から始まる。
ワルツは、飲食店のサポートやコーヒー教室、紅茶教室など、自社販売だけではなくさまざまな取り組みを行っている愛知県豊橋市に本社を置く企業。
コーヒーかすの回収や再資源化など環境への取り組みも行っている。

世界のコーヒー豆を売るワルツ

看板には、「世界のコーヒー豆を売る」とある。
そう豪語するだけあって、店内に入るとまず目につくのが、透明なアクリルケースに入れられた様々種類のコーヒー豆。
酸味、苦味、コクのバランスは、6段階の星マークで記載されているため、自分の好みの豆も探しやすい。

選んだ豆は量り売り

豆を選んだら、店員さんに種類と量を伝える。すると手際よく袋詰してくれる。

使いやすいよう瓶に移し替える

あとは家に持ち帰り、使いやすいように瓶に移し替える。
その作業中もコーヒーのコクのある香りが脳を優しく刺激してくる。
毎回、挽きたてを味わうならコーヒーミルは必須だ。

最後に・・・

佐鳴台のワルツは、コーヒー豆の種類が豊富で、しかも量り売り。
自分好みの豆を、好みの量で買えるので、それがなくなればまた違う味を選んで楽しめる。
ワルツのオリジナルブレンド豆もあり、そちらは土壌から栽培方法まで徹底した有機栽培珈琲豆とのことだ。